劇団Studio Life:夏の夜の夢
男性のみで演じる注目劇団のスタジオライフ。
男性のみ、ということは、もちろん女性役は「女装」です。これがけっこう面白い!
この劇団が演じる作品は、私の大好きな萩尾望都先生の作品を多く扱っています。
なんと次回作も萩尾作品w楽しみww
さて、こちらはシェイクスピアのどたばたコメディを、
非常に斬新に演出した作品の再演です。
初演も見ていたので、期待は大でしたが、イロイロ思うところアリだったかな。
ともあれ、東京公演は終了。
またやってほしいね〜w
http://www.studio-life.com/stage/natsu2008/index.html
【あらすじ】
いつでもないいつか、どこでもないどこか。
森に入り込んだ、ワケありな2組の貴族の男女・ハーミア、ライサンダー、ヘレナ、ディミートリアス。
妖精王オーベロンと女王ティターニアのささいないさかいに、若者たちは巻き込まれます。
妖精パックの勘違いも手伝って、事態は思いもよらぬ展開に…。
実は初めて生スタジオライフを見たのは、「夏の夜の夢」の初演(2006)。
もともと「トーマの心臓」の舞台をテレビで偶然見て、
かなり気になってHPなどで調べてはおりました。
東京に来たときに、突然思い立って当日券をゲット。かなりの衝撃を受けました。
「トーマ〜」ではあんなに忠実に萩尾世界を体現していた彼らが、
歌うは踊るは暴れるわ!?2度目の生ライフも同作品。
東京に引っ越してきたからには、これからも見続けていくつもりですが、
きっかけが同じ作品ということもあり、運命を感じたもんちなのでした。
さてさて、話は夏の夜の夢に戻しましょう。
私が見たのは、ダブルキャストのディアナチーム。
初演で見たのは、ほぼ今回のルナチームだったので、
やはり違う印象を受けましたね。
曽世(いかれ)ライサンダー、岩崎(でか女)ハーミアの
組み合わせが大好きだったので、
今回の山本ライの笑いがより気味悪かったり(むしろ成功なの?)、
松本ハーミアがかわいすぎるのは、
少し物足りなさを感じてしまいました。
あの突き抜けたぶっとび感は、やはりベテラン曽世様のなせる業なのかもw
パックの「惚れ薬」で人間関係はあらぬ方向へ。
恋に生きる2組の男女が、その誤解や説得でおおわらわになるのですが、
それが非常にアクロバティック!
男性同士だからこそできる演出ですよ!!その「動」に反して「静」を表現するヒポリタは、今回は岩崎さん。
う〜ん、やっぱりでかい(笑)。
美しいんだけど、たくましいヒポリタってどうさ(笑)。
小野パック、私が見たときは声の調子が悪かったのかな?
初演のときはもっとかわいらしい印象だったから、
なんか「あれま〜、妖精パックが大人になってる〜」という印象を受けました。
しかし、相変わらず安定しているのは
石飛オーベロン&林ティターニアのの妖精王&女王。
あの歌唱力はすばらしい!
私が見に行った会は、なんと公演後に特別ステージが。
出演者のオンステージで会場は大盛り上がりでした!
…でも一番すきなのは前回同様の三上豆の花w
動きが女性すぎる!かわいい!!なぜそんなにかわいいのだ・・・!?
最後にパンフレットを買うときに三上さんから買っちゃってドキドキしちゃいました。
私、ミーハーよねw
テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/05/18(日) 14:59:50|
- 舞台
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